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【HGシリーズ】HG D+ ゴジラ04 スペースゴジラ レビュー

HG D+ ゴジラ04「スペースゴジラ」をレビュー。かつて当てられなかったスペゴジを、2026年3月の再販でついに入手!プロポーションやディテールを写真付きで解説しつつ、再販版の結晶パーツの品質についても正直にレビューします。

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公開日:2026/03/21

祝! HG D+ 再販!

今回のレビューは「ゴジラ HG D+ ゴジラ04」より、「スペースゴジラ」です。

HG D+ ゴジラ04 スペースゴジラ

HG D+ ゴジラ04 スペースゴジラ
商品名HG D+ ゴジラ04 スペースゴジラ
サイズ全高 約7cm(台座含:約9cm)
価格1回500円
販売時期2020年9月(2026年3月再販)
主な登場作品『ゴジラ VS スペースゴジラ』(1994年映画)

バンダイのガシャポンHGシリーズ。「HG D+ ゴジラ04」より「スペースゴジラ」です。

このHG D+ ゴジラ04は、HG D+シリーズ第4弾として、2020年に発売されたシリーズ。

目玉だった「スペースゴジラ」を、当時は引き当てられず悔しい思いをしましたが、このたび2026年3月の再販でようやく当てる事ができました! (しかも一発で!)

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それでは早速レビューしていきます。

全身のプロポーション

まずは全身のプロポーションから。

最近のHGシリーズは大型化が続いていたこともあり、久々にHG D+を手に取ると、本体単体ではやや小ぶりに感じますw

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どんどん大きくなるHGシリーズ

とはいえ、スペースゴジラ特有のマッシブなボディに加え、全身の結晶や長い尻尾、そしてHG D+最大の特徴であるジオラマ台座と組み合わせることで、最終的には近年のHGシリーズと比べても遜色ないボリューム感になります。

造形としては全体的にかなりマッシブな仕上がりです。

一見、ガチャフィギュアならではの割り切った体型に見えますが、劇中のスペースゴジラも実はしっかり「太い」ため、わりとこの解釈は的確だと思います。

フィギュア繋がりだと、モンスターアーツ版のスタイリッシュな印象に引っ張られがちですが、映画を見直すと、意外と「どっしり」した体型なんだよね。ゴジラより「太い」です。

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S.H.MonsterArts スペースゴジラ

各部ディティール

顔つき
目のプリントがもう少し鋭ければ尚良かった

次にディティールについてはこちら。

スペースゴジラは全身の結晶体や、頭部の鶏冠、突き出した牙など情報量の多い造形のため、同HGシリーズのゴジラ(1994)と比較すると、サイズ相応のデフォルメを感じられます

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鶏冠
肩の結晶体
背びれ
尻尾

とはいえ、そのデフォルメが造形の違和感につながっているわけではなく、見た目の印象としてはほとんど気になりません。

それよりも気になったのが、結晶体のカラーについて。この点は後ほど詳しく触れていきます。

HG D+の特徴であるジオラマ台座

HG D+の特徴であるジオラマ台座

HG D+シリーズの特徴であるジオラマ台座と組み合わせてディスプレイ。

スペースゴジラのジオラマは、結晶体がセットになったものです。やはりスペースゴジラといえばこれですよね!非常に納得感のある組み合わせです。

同ラインナップのゴジラ、モゲラと並べて

ドリルアタックだ!
福岡の決戦を再現可能

近年のHGシリーズは、複数作品からごちゃ混ぜのラインナップが多いですが、HG D+ ゴジラ04は同一作品『VSスペースゴジラ』の怪獣で統一されています。

そのため、コレクション性の満足度は高い。「ゴジラ」や「モゲラ」と並べて飾ることで、劇中の福岡決戦の布陣が楽しめます。

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劇中のライバル、モゲラと並べてみる。

個人的には、スペースゴジラ最大のライバルはゴジラではなく、モゲラだと思ってます。

ピントの都合でスペースゴジラをやや後ろに下げている影響もありますが、並べてみるとモゲラよりも、ややひと回り小さく見える印象です。

ただ、スペースゴジラは前傾気味のポージングになっているため、その影響でコンパクトに見えているだけっぽい。

モゲラと比較
ゴジラ(1994)と比較

ゴジラと並べると前傾姿勢がよりわかりやすいです。

再販版の注意点?結晶パーツの品質について

結晶が黒く濁っています……
劇中では輝くほどの白色だったので、これはちょっとショック

さて、基本的な造形・ディティールについては文句無しのスペースゴジラですが、今回の再販版で一点だけ気になったのが、結晶クリアパーツの品質

いくらなんでも、これは黒く濁り過ぎじゃないですか? 劇中の「白く輝く結晶」と比べて、あまりにもギャップが否めない。もう少し赤みを足せば、バトルダメージVer.と称して、カラバリ版が出せそうなレベルです。

2020年の発売当時に自分が眺めていたレビュー記事や動画では、結晶はより白くクリアに見えていた記憶があるので、最初は個体差かとも思ったのですが、X上で再販版の写真を確認する限り、他の方でも同様の傾向が見られます。

実際に自分のXの投稿にも同じ感想の反応があったことから、今回の再販版特有の仕様である可能性は大いにありそうだなーと思いました。ロット差や工場の違いといった要因も考えられますが……。

正直、仕上がりを見る限り、コスト面の影響を疑いたくなるところ。

いずれにしても、率直に言ってこの点は残念に感じました。

まとめ

以上、「HG D+ ゴジラ04 スペースゴジラ」のレビューでした。

スペースゴジラらしい重厚なシルエットの再現度は高く、造形面に関しては非常に満足度の高いクオリティです。

本体サイズは近年のHGと比較してややコンパクトですが、ジオラマ台座を組み合わせることで、しっかりと存在感を楽しめるアイテムに仕上がっています。

一方で、再販版における結晶パーツの品質については、気になるポイント。劇中イメージとのギャップを大きく感じる部分でもあり、この点は惜しかったですね。やっぱり当時のうちに当てておくべきだったかー😫

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