昭和クモンガがHGシリーズに登場!
今回のレビューは「怪獣総進撃編Vol.2」より、「クモンガ(1967)」です。
HGシリーズ 怪獣総進撃編Vol.2 クモンガ(1967)

| 商品名 | 怪獣総進撃編Vol.2 クモンガ(1967) |
| サイズ | 全長 約8cm(脚部含) |
| 価格 | 1回500円 |
| 販売時期 | 2026年1月 |
| 主な登場作品 | 『怪獣島の決戦 ゴジラの息子』(1967年映画) |
バンダイのガシャポンHGシリーズの新作。「怪獣総進撃編Vol.2」より「クモンガ(1967)」です。
まずは今回の「怪獣総進撃編Vol.2」ラインナップのおさらい。以下の全4種構成です。

- 映画『ゴジラ
』(1984年版)より「ゴジラ」
- 映画『怪獣島の決戦 ゴジラの息子
』より「クモンガ」
- 映画『怪獣総進撃
』より「アンギラス」
- 映画『怪獣総進撃
』より「マンダ」

カプセルは赤色 ※2026年1月22日時点
昭和クモンガ、HGシリーズに登場!

ここから本題。昭和版クモンガがHGシリーズに登場です。
ファイナルウォーズ版は過去に立体化されていますが、昭和版クモンガとしてはHGシリーズ初登場。最近は昭和怪獣も続々とHG化されていて、うれしい流れです。
今後は恐らくキングギドラで、ひとまず「怪獣総進撃編」は一区切りになると思いますが、この勢いなら、その後にカマキラスやエビラ、チタノザウルスあたりも期待できそう。楽しみだ!
あ、ちなみに今回のクモンガは1967表記なので、一応『怪獣総進撃』版ではなく、『怪獣島の決戦 ゴジラの息子』に登場した個体としてのラインナップになります。
全身のプロポーション

さて、全身のプロポーションはこちら。
まさか自分が「蜘蛛」のフィギュアをレビューする日が来るとは思わなかったなぁw
昭和怪獣は、カマキラスやエビラなど、モチーフをまんまストレートに造形しているものも多く、クモンガもそのうちの一体。もはや怪獣フィギュアというより、ほぼリアル生物を撮影してレビューしている気分になります(汗)。

んで、全身がこちら。
リアルすぎて不意に視界に入るとギョッとするレベルw
このレビューのために撮影した写真フォルダを開いたら、つまるところ蜘蛛のサムネイルが一気に全枚表示されて、めっちゃゾワッとしたw



でも、格好良いんだよねクモンガ。
ゴジラと十分互角に戦える強敵だし、『ゴジラの息子』『怪獣総進撃』の両作品ともにきちんと見せ場が用意されています。チョイ役では断じて無い。
昭和ゴジラ怪獣の中では、わりと優遇されているポジションだと思います。
各部ディティール

複眼部分は無塗装なので自分で塗る必要アリ
ディティールについてはこちら。
造形は、安心と信頼の「怪獣総進撃編」クオリティ♪ 総じてクモンガのイメージそのままの仕上がりです。
まあ個人的には、もうほんのわずかだけ両目の間隔が広いと理想的だけどね。自分の中のイメージでは、もう少し離れています。が、気になるほどではありません。
複眼部分が無塗装だから、両目だけ目立ってしまい、そう見えるだけかも。

顔面がこちら。塗装は割り切った印象で、複眼や口元をしっかり仕上げたい人は自分で塗る前提です。
ただ、塗装は省略されていても、牙周りのモシャモシャした造形はしっかり再現されています。
糸を吐く攻撃がメインの怪獣なので、劇中でも口元のアップは意外と多く、印象に残りやすいポイントでもあります。



多脚部分はこちら。
この脚一本一本が前進する姿が、劇中でとにかく格好良い。力強くゴジラへにじり寄っていくカットが印象的だったので、今回のHGも、あの「一歩一歩迫ってくる感じ」がしっかり伝わってきます。GOOD!


他のHGシリーズと並べる

他のHGと並べて楽しむ。
ミニラとクモンガはHG化したので、あとはゴジラ(1967)とカマキラス(1967)が揃えば、今度は『ゴジラの息子』も同スケールで再現できます。
ゴジラ(1967)はかな~~~り特徴的な顔つきなので、ぜひコレクションに加えたい。コアなファンには人気も高いと思うので商品企画化は十分考えられると思います。期待して気長に待ってるぞ。


将来的には完全な『ゴジラの息子』の再現のため、ゴジラ(1967)の商品化を気長に待ちつつ、それまで昭和ゴジラは1968で代用。
ちなみにクモンガが突進してゴジラに襲いかかった場合、これぐらいの体格差となる模様。デカすぎ。
まとめ

以上、HGシリーズ「怪獣総進撃編Vol.2」より「クモンガ(1967)」のレビューでした。
元の怪獣がリアル寄りの造形ゆえ、ここまで「蜘蛛」としてリアルに立体化されると好みは分かれるかもw 不意に視界に入るとホントにビビる。昭和クモンガとしての完成度は文句なしです。
この調子で、今後も昭和怪獣をHGシリーズで掘り下げていってほしいところですね。
















