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【メカゴジラの逆襲】メカゴジラルームライト レビュー

バンプレストのプライズ商品「『メカゴジラの逆襲』メカゴジラルームライト」をレビュー。昭和メカゴジラの起動シーンを再現した造形やサイズ感、発光ギミックの完成度を写真付きで解説。昭和メカゴジラ好きの視点から満足度を紹介します。

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公開日:2026/01/17

メカゴジラ、作動開始!

バンプレストのプライズ商品「『メカゴジラの逆襲』メカゴジラルームライト」のレビューです。

『メカゴジラの逆襲』メカゴジラルームライト

『メカゴジラの逆襲』 メカゴジラルームライト
商品名『メカゴジラの逆襲』 メカゴジラルームライト
形式プライズ(クレーンゲーム景品)
サイズ約16cm
電源単4乾電池2本
登場時期2025年10月以降
主な登場作品メカゴジラの逆襲(1975年映画)
※登場当時の情報です

バンプレストのプライズ商品(いわゆるクレーンゲーム景品)として登場した、ゴジラのルームライトシリーズ

これは昭和メカゴジラ(1975)の目の発光を再現した「メカゴジラ ルームライト」です。登場は昨年10月頃。

パッケージと本体

パッケージ

パッケージがこちら。

外装サイズは約15cm ✕ 14cm ✕ 18cm(WDH)。
重さは測ってないけど、持った瞬間に分かるレベルでめっっっちゃ軽いです。まあクレーンゲームの景品なので、軽くないと困るw

ルームライト本体

ルームライト本体がこちら。

彩色の雰囲気はMG1(1974)っぽさがありますが、商品名は『メカゴジラの逆襲』なので、いわゆるMG2(1975)扱い

劇場公開50周年を意識してMG2名義にしたのだと思いますが、MG1とMG2の明確な違いが出るのは主に胸部や腕部

一応、MG「2」

ぶっちゃけ、ヘッドモデルとしての商品化であれば、「2」を採用した造形的な意味はほぼ無いと思うw

あくまで記念的なネーミング、といった印象。

ぐるりと全体チェック

さて、本体をぐるっと一周。

彩色はプライズ相当ですが、造形は普通に良い!

生物である怪獣に比べて、やっぱりメカって「劇中での形」がはっきりしている分、再現度が高くなりやすい。低価格帯でも安定したクオリティが出やすいのでフィギュア化と相性が良いと思います。

このメカゴジラも歯の形など、ある程度のデフォルメはされていますが、コレジャナイ感は全くありません。

サイズ感と存在感

本体サイズは約10cm ✕ 14cm ✕ 16cm(WDH)ぐらいです。

胸像とまではいかないものの、飾るとしっかり存在感があります。昭和メカゴジラの簡易スタチューという感覚に近い。ゴジラコレクションの幅がまた1つ広がりました。

ゴジラ HG D+ メカゴジラ(1974)

定番の「HGシリーズ メカゴジラ(1974)」と並べると、このサイズ感がよく分かります。でかい!

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東宝30cmシリーズ メカゴジラ(1974)

こちらは「東宝30cmシリーズ メカゴジラ(1974)」と比較。だいたい腹部あたりまでのサイズ。

今回のメカゴジラルームライトの造形力は素晴らしいですが、流石に本格フィギュアが隣に並ぶと、造形の緻密さ、再現力の違いは一目瞭然です。

ただね。色彩の再現力については、正直言って今回のメカゴジラルームライトの方が明らかに軍配が上がってるよね。1974のスペースチタニウムはこんなに暗い色じゃない。東宝30cm版は、ホントそこだけは惜しい。あ、すみません、話が逸れましたw

単4電池2本(要ドライバー)をセット!

電池を用意して目を発光させる

さて、ここからが本命。

これは単なるヘッドモデルではなく、ルームライト

劇中でメカゴジラが起動する際の目の発光を、そのままルームライトにしてしまうというアイデア商品です。ナイスアイデア!意外とありそうで無かったな。

電池ボックスは首の下
ドライバーで開閉。サイズが小さいのでネジ山に注意

なお、商品名はルームライトではありますが、あくまでゲーセンの景品なので、本格的なライトではない、いわゆる玩具の類。電源はACではなく、単4電池2本です。

電池ボックスの開閉には小型ドライバー必須なので注意です。サイズが合わないとネジ山を潰しかねません。

単4電池を2本セットして準備完了!

メカゴジラ、作動開始!

それでは、お持ちかね。電源スイッチをオン!

メカゴジラ、作動開始!

メカゴジラ、作動開始!

おっ!

キィン!!

おおー!格好良い!

まさに劇中のメカゴジラ起動シーンを彷彿とさせる発光で、色味もイメージ通り。これは良い!

ただし、繰り返しになりますが、あくまでプライズ景品。光量は目の周りがほんのり光る程度です。

それなりに光るなら、寝る前の読書灯や間接照明として使おうかなと考えていましたが、到底そのレベルの光量では無いw

完全に「メカゴジラを光らせてニヤニヤするためのライト」です。

目の周りがほんのり光る程度

まとめ

以上、『メカゴジラの逆襲』 メカゴジラルームライトのレビューでした。

昭和メカゴジラの起動イメージを、そのまま切り取ったような発光ギミックは秀逸。サイズ感も程よく、飾っているだけでついニヤニヤしてしまうアイテムです。

また1つ、昭和メカゴジラのコレクションが増えて満足でした。

僕はVS世代なので、子供の頃に店頭で売っていたメカゴジラの玩具といえば、1993年版の平成メカゴジラばかり。ネットも無かった当時、昭和版メカゴジラの玩具を手にする機会はそうそう無く、せいぜいプラモぐらいしか選択肢がありませんでした。めちゃくちゃ憧れたものです。

大人になった今、こうした昭和版メカゴジラの様々なアイテムが増えているのは、素直にうれしいですね。

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