ガシャポン HGシリーズの2025年秋の新作!
「モスラ対ゴジラ編」より、「呉爾羅(ゴジラ) 2023」をレビュー!
HGシリーズ モスラ対ゴジラ編 / 呉爾羅(2023)

| 商品名 | モスラ対ゴジラ編 / 呉爾羅(2023) |
| サイズ | 全高約7cm |
| 価格 | 1回500円 |
| 発売時期 | 2025年9月 |
| 主な登場作品 | 『ゴジラ-1.0』(2023年映画) |
バンダイのガシャポンHGシリーズの新作。
「モスラ対ゴジラ編」より「呉爾羅(ゴジラ) 2023」が登場です。
謎のラインナップではあるが

今回のHGシリーズ「モスラ対ゴジラ編」のラインナップは以下の5体です。
- 映画『大怪獣バラン』より「バラン」
- 映画『モスラ対ゴジラ』より「ゴジラ」「モスラ幼虫」
- 映画『怪獣総進撃』より「ミニラ」
- 映画『ゴジラ-1.0』より「呉璽羅」
モスラ対ゴジラ編に呉爾羅(2023)??
正直、ラインナップの関連性は謎ですが、まあ他の怪獣も半分はタイトルと無関係なので、もはや気にしてはいけない。

※2025年9月26日時点
全身のプロポーション

さて、気を取り直して全身のプロポーションはこちら。
映画『ゴジラ-1.0』に登場する、ゴジラ(2023)の前身の姿が待望のHG化です!
ぐるりと全体チェック








全身をぐるっと一周。
まだ「ゴジラ」と化していない頃の姿であり、二足歩行ではあるものの、恐竜のような前傾姿勢が特徴。
今回のラインナップの二足歩行型怪獣の中で、もっとも「リアルな生物感」を持つ個体です。
各部ディティール



さて、このHG「呉爾羅(2023)」の第一印象ですが、造形は素晴らしいものの、ちょっと全体的に成形色そのまますぎるな、というのが正直な感想。
塗装は牙の部分ぐらい。他は目にわずかに色が入っていますが、ほとんど視認できず。
背びれ、爪はすべて無塗装です。



まあ、映画『ゴジラ-1.0』劇中でも、それらの箇所はあまり体表と明確な差は無いので、塗られていないのも正しいといえば正しいのかな?(劇中のシーンが暗くて見えないだけかもだが)
ただ他のHGと並べると少し寂しい印象は否めません。成形色が黒なので、なおさら全体の「無塗装感」が強調されます。
劇中でももう少し明るい色をしていたので、全体が黒一色なのは違和感があります。
別アングルから






一方で、造形・ポージングは映画冒頭のシーンを彷彿とさせるもので素晴らしい。
塗装だけ自分で何とかすれば、一気にリアリティが増しそうです。

個人的には口を大きく開いて咆哮しているポーズだったら、より劇中の呉爾羅の印象に近かったかなと思いました。
呉爾羅で一番印象に残っている瞬間って、やっぱりあの大暴れのシーンだと思うので。
まとめ

以上、「モスラ対ゴジラ編」より「呉爾羅(2023)」のレビューでした。
彩色は地味に見えるものの、造形は作り込まれており、劇中の生物感がしっかりと再現されているフィギュアでした。




















