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S.H.MonsterArts ゴジラ(1975)が発表!昭和シリーズ最後のゴジラ。そしてメカゴジラへの期待

S.H.MonsterArtsからゴジラ(1975)が発表。昭和シリーズ最後のゴジラとしての期待。モンアツ化が残る昭和ゴジラの話。メカゴジラ(1975)および1974のリファインへの期待を雑感交じりでまとめました。

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公開日:2026/03/03

S.H.MonsterArtsシリーズの最新作が発表されました。

映画『メカゴジラの逆襲』に登場した「ゴジラ(1975)」です。2026年3月3日予約開始。

おー、昭和シリーズ最後のゴジラがついに来たか。

※自分としては84ゴジラは一応VSシリーズ扱いなので、昭和シリーズとしてはここで一区切り。

S.H.MonsterArts 『メカゴジラの逆襲』 ゴジラ(1975)

宣材写真の印象

宣材写真を確認する限り、大きな瞳に厚ぼったい口周り。丸っこくて可愛らしい背びれ、そして3本爪……など、ゴジラ(1975)の特徴は、しっかり再現されている印象です。

ただ、目がちょっと血走りすぎじゃないか?とは思う。

たしかに劇中でもちょっと赤みがあるけど、ここまで強調するほどかしら?なんだかこの宣材写真の75ゴジラの顔つきには、どこか狂暴性・狂気感があります。

個人的にメガロスーツ以降のゴジラのポイントは、可愛らしさだと思っているので、その点は実物が手元に来るまで、少し気になるポイントです。

チタノザウルスとのファイトシーンですら、じゃれ合っているように見えてしまうくらい、75ゴジラの顔やフォルムは愛嬌がある存在だと思っているので。

それと、商品内容は本体のほかに、パンチアクションシーンが再現できる交換用手首が付属するとのこと。

え?そこはMGIIの首じゃないんだw

そっちのほうが「75ゴジラ」らしさが出る気がするんだけどなー。

昭和ゴジラも、残すは大きく分けて3タイプ

今回のゴジラ(1975)の発表で、S.H.MonsterArtsの昭和ゴジラも、かなり出揃いましたね。

スーツ造形を大枠で分類するなら(ここ大事)、残すところは以下の3系統かな、という印象です。

  • ゴジラ(1955)
    『ゴジラの逆襲』いわゆる「逆ゴジ」 
  • ゴジラ(1965 ~ 1966)
    『怪獣大戦争』『南海の大決戦』
  • ゴジラ(1967)
    『ゴジラの息子』に登場した個体

ここまで来ると、昭和ゴジラのモンアツ展開も本当に充実しました。

いや、もちろん厳密に言えば、スーツを使い回して造形が同じでも、全て別個体として商品化することも可能だし、というかぶっちゃけ、そうしてくるだろうなとは思います。

ただし、スーツデザインが大きく変わったタイミングで区切るなら、残りはこの3タイプ、という整理が出来るのではないでしょうか。

昭和ゴジラのモンアツは全部持ってる(※色違い再販等、マイナーチェンジは除く)

ちなみに実家に保管している分も含めると、これまで商品化された昭和ゴジラのモンアツは、なんだかんだ言って全部持ってます。初ゴジ、キンゴジ、モスゴジ、そして総進撃ゴジラ。

レビューはまだ2体しかアップ出来ていないけど。

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なので今回のゴジラ(1975)も、当然購入予定。

欲を言えば、映画としては『対メカゴジラ』の方が好きだから、1974の個体で出してほしかったけど、まあしゃーない。

それにしても、なんで「1975」なんだろう?

チタノザウルスの商品化につなげたいのかな。キングシーサーよりチタノザウルスを選んだってこと?いや、知らんけどw

ゴジラ(1975)が出るなら、メカゴジラ(1975)も来るよね?

もうひとつ、今回の発表で当然期待してしまうのが、メカゴジラIIことメカゴジラ(1975)のモンアツ化

メカゴジラ(1974)は、S.H.MonsterArtsシリーズの中期頃、2018年に魂ウェブ商店限定で発売されています。ただ、当時の評判は正直あまり芳しくなかった印象。

メカゴジラ大好きな自分でも、このときは購入を見送りました。当時すでに東宝30cmシリーズのメカゴジラ(ただし1975)を持っていたこともあり、「無理して買うほどではないかな」と判断した記憶があります。

東宝30cmシリーズ メカゴジラ(1975)
お気に入りの一体

今回、ゴジラ(1975)が出る以上、昭和メカゴジラのモンアツでの“復活”は十分あり得ると思うし、さすがにメカゴジラ(1974)の発売から9年近く経っているので、造形流用+胸元・腕章・カラーだけ変更して、MGIIとして発売……みたいなことはさすがに無いと信じたい。

ここはぜひ、新規造形でのリファインを期待します。

ただなあ。それならメカゴジラ(1974)も一緒にリニューアルしてほしいな。

昭和メカゴジラは、白銀のように輝くスペースチタニウムが際立つ1974版の方が、好きなんですよね。1975は、どうしても「普通の金属」っぽく見えてしまって。

それが我慢ならず、東宝30cmシリーズのメカゴジラも、後年、結局1974版も買ったのですが、開けてみたところ、カラーリングがどうにも期待していたクオリティではなく、正直いまも悶々としています。

東宝30cmシリーズ メカゴジラ(1974)とメカゴジラルームライト(1975)
客観的に見て、お互いカラーリングが「逆」だと思う

自分としては「決定版のメカゴジラ(1974)が、未だに手元に無い」という思いです。

もうあと何年か待っていれば、DX超合金の1974が出たんだけどね。。東宝30cmを買っていなかったら、間違いなくこっちを選んでいたと思います。

まとめ

以上、S.H.MonsterArts「ゴジラ(1975)」発表についての雑感でした。

後半はゴジラ(1975)の話より、メカゴジラ(1975)の方に話が逸れちゃいましたw 昭和メカゴジラへの思い入れが強いということでご容赦ください。

まあ、とにかく昭和シリーズ最終期となる1975のモンアツ化はうれしいニュースだし、平成VSから始まったS.H.MonsterArtsが、ついに昭和シリーズまで揃ってきたこと自体、感慨深いものがあります。

続報に期待しつつ、財布と棚の準備だけはしておこうと思いますw

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