昭和怪獣ならあり得るポーズ?
今回はバンダイのガシャポンシリーズ「東宝怪獣 ゴジラまちぼうけ02」をレビューします。
東宝怪獣 ゴジラまちぼうけ02

| 商品名 | 東宝怪獣 ゴジラまちぼうけ02 |
| ラインナップ | ゴジラ(1954) / キングギドラ(1968) / ヘドラ(1971) / ジェットジャガー |
| 素材 | PVC |
| 価格 | 1回400円 |
| 発売時期 | 2025年7月 |
「まちぼうけ」シリーズは、バンダイのガシャポンで展開されているデフォルメフィギュアシリーズ。
その名の通り“待ちぼうけ”の姿をモチーフにした、どこか哀愁を感じさせる、かわいらしい手のひらサイズの造形が特徴です。
これまでにもアニメ・実写問わず様々なキャラクターが登場してきましたが、東宝怪獣の代表格「ゴジラ」シリーズもラインナップしています。今回はその第2弾「ゴジラまちぼうけ02」のレビューです。
ちなみに特にレビューはしていなかったけど、第1弾のゴジラ&モスラも実は持っています。たまに記事内に登場していますが。
ゴジラ(1954)




ゴジラ(1954)なので初ゴジですね。
待ちぼうけというか、もはや茶の間のお父さんでしょこれ(笑)。寝そべりながらブラウン管テレビを見てそうなポーズが最高です。ミニチュアの“茶の間”と並べたら絶対に映えるはず。
自分が出演してる映画の再放送を見ながら、 「あ~時計塔壊れちゃったよ」とかつぶやいてそうな雰囲気です。
なんとなく顔の造形は、1955の逆襲ゴジっぽさもある。
ジェットジャガー




正義の人型ロボット『ジェットジャガー』。これが今回の一番のお気に入り。
もともと人形なので、造形自体はほぼ劇中そのまんま。それなのに、ポーズが体育座りなだけでこんなに面白くなっちゃう。
もともとの無表情フェイスと、手を前で組んだ姿勢が哀愁を誘います。夕暮れの丘でひとり「待ちぼうけ」してるのが、目に浮かぶよう。
キングギドラ(1968)




キングギドラ(1968)。今回いちばん驚いたラインナップ。
いままでのラインナップと比較して、ポーズを取るのが難しい怪獣だと思っていましたが、羽根と首をコンパクトにまとめて、しっかり“それっぽい”姿に仕上げてきました。これは上手い。
しかも、昭和ギドラというのがまたいい。歴代キングギドラの中では一番“まちぼうけ顔”が似合う顔をしている。平成以降はどうしても目つきが鋭くて、こういう雰囲気は出しづらいと思います。
ちなみにこのキングギドラの塗装、めちゃくちゃ黄金に光り輝いています(笑)。
ネタ系フィギュアかと思いきや、歴代キングギドラフィギュアの中でもトップレベルに輝いてました。ホント光ってる。
まとめ

以上、「東宝怪獣 ゴジラまちぼうけ02」のレビューでした。
昭和怪獣たちが、まったり待ちぼうけポーズで大集合。ゆるさの中に、原作愛を感じる、ニヤリとできる良シリーズです。
……ってあれ、ヘドラは?(すまん。当たらなかった)










