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【懐かしの】1991年製 バンダイ 東宝怪獣 キングギドラ レトロソフビ レビュー

1991年製のバンダイ「キングギドラ」レトロソフビをレビュー。旧ムービーモンスターシリーズとも呼ばれる懐かしの逸品の、プロポーションや造形の特徴を、写真を交えて詳しく紹介します。

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公開日:2025/08/11

みんなの実家にも、おもちゃ箱で眠っている?

今回は手持ちのゴジラコレクションの中から、懐かしいソフビをご紹介。

ファンの間では旧ムービーモンスターシリーズとも呼ばれる、ゴジラのソフビシリーズより「キングギドラ(1991)」です。

1991年製 バンダイ ソフビ キングギドラ(1991)

1991年にバンダイから発売されたソフビ『キングギドラ(1991)』の全身を撮影
商品名キングギドラ
サイズ全高:約25cm前後
価格まったく覚えていない
発売時期1991年
主な登場作品ゴジラVSキングギドラ(1991年映画)

1991年にバンダイから発売されたキングギドラのソフビフィギュア。

今で言うムービーモンスターシリーズ前身にあたる、「ゴジラシリーズ」に属する一体です。

当時は特に正式な名称とか付いていた記憶は無いんだけど、今回調べた限り「ゴジラシリーズ」や「東宝怪獣シリーズ」など様々な呼び方が見つかっています。

ゴジラファンの間では、「旧ムービーモンスターシリーズ(旧ムビモン)」と呼ばれることが多いようです。

全身のプロポーション

91年製 バンダイ「キングギドラ」を正面から全身を撮影

全身のプロポーションはこちら。

全体的におもちゃらしくデフォルメされ、レトロ感のある愛嬌たっぷりのスタイル。

平成VSシリーズ世代である自分のコレクションの中でも、かなり古株の一体です。現存する中では、おそらく最も古いフィギュアかもしれません。

ただ、当時の一般販売品なので流通量は多く、オークションやフリマでもよく見かけます。ゴジラファンの間では持っている人も多いみたいですね。

購入時の記憶は、流石に30年以上も前の話なので、買った場所や価格は全く覚えていません。。うーん。たぶんハローマックかイトーヨーカドーかなぁ。当時の年齢的に、親が買ってくれたものだとは思いますが。

ちなみにセットで「ゴジラ(1991)」も持っていたのですが、残念ながら子どもの頃、地震で破損してしまい、泣く泣く処分した苦い思い出が。今なら修理の方法も考えますが、子どもだった自分にとっては「壊れたおもちゃ」だったんだよね。。ああ、なんと勿体無い。惜しいことをしました。

各部ディティール

各部のディティール。

おもちゃとはいえ、劇中のキングギドラのイメージはそのままに、特徴はしっかり捉えています。

特に顔の造形

上から俯瞰したアングルでは、眉間のシワから目元にかけての造形が劇中イメージにピッタリです。

瞼の分厚さと、鼻周りの大きさが劇中のイメージにピッタリ

S.H.MonsterArts(モンスターアーツ)と比較

キングギドラのソフビの造形比較。まずはS.H.MonsterArts(モンスターアーツ)のキングギドラ1991の顔面をアップで撮影
モンアツ版のキングギドラ(1991)
全体的に大分スマートな印象
続いて91年製 キングギドラの顔面をアップで撮影。子ども用のおもちゃだが、劇中イメージに近いのは、むしろこちらに思える
91年製 キングギドラ
全体的な顔の厚ぼったさ、たるみ感が劇中に近い

現代のゴジラ可動フィギュアの定番『S.H.MonsterArts(モンスターアーツ)』版キングギドラ(1991)と顔を比較。

価格帯が大きく異なるので、造形クオリティの単純比較は難しいとはいえ、方向性として劇中のイメージに近いのは、むしろ旧ムビモンの方かもしれません

もちろん、モンスターアーツのキングギドラは格好良いし、大好きなんだけど、首から頭にかけての造形が劇中よりだいぶスマートに見えます。

1991年映画版のキングギドラは、西洋風ドラゴンとして造形が一新されているものの、眉間は厚く、鼻も大きめで特徴的です。その点、旧ムビモン版の方がこれらの特徴をより忠実に再現しようとしている印象があります。

一方で頭部以外は全体的におもちゃらしくデフォルメされています。

特に両翼はかなり小さく、昔のソフビらしさが感じられる造形です。

胴体・脚・尻尾

胴から足先まで
爪の塗り分けは無し
尻尾の先は大胆に省略。まるで”筍”のような形に

胴体や両脚、尻尾も同様にシンプルな造形。

動かして遊ぶことを前提にした、子ども向けソフビらしい作りです。

まとめ

以上、1991年製、旧ムービーモンスターシリーズより「キングギドラ(1991)」のレビューでした。

レトロな雰囲気と劇中再現度を兼ね備え、現代フィギュアにはない独特の魅力を放つ一体です。

今後も手持ちのゴジラコレクションから、「お、懐かしい!」と感じていただける、レトロ感あふれる逸品を随時紹介していきたいと思っています。

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