ガシャポン HGシリーズの2025年秋の新作!
「モスラ対ゴジラ編」より、「ゴジラ(1964)」をレビュー!
HGシリーズ モスラ対ゴジラ編 / ゴジラ(1964)

| 商品名 | モスラ対ゴジラ編 / ゴジラ(1964) |
| サイズ | 約8cm |
| 価格 | 1回500円 |
| 発売時期 | 2025年9月 |
| 主な登場作品 | モスラ対ゴジラ(1964年映画) |
バンダイのガシャポンHGシリーズの新作。「モスラ対ゴジラ編」より「ゴジラ(1964)」です。
いわゆる「モスゴジ」ですね。ゴジラの中でも人気のある個体がHGに帰ってきた。
今回のラインナップは、映画『モスラ対ゴジラ』より「ゴジラ」「モスラ幼虫」。映画『大怪獣バラン』より「バラン」。そして映画『ゴジラ-1.0』より「呉璽羅」。最後に映画『怪獣総進撃』より「ミニラ」です。

半分は「モスラ対ゴジラ」に関係無いw
なんだか前々作の「怪獣総進撃編」のコンプリートに向けて、さり気なく着々と混ぜてラインナップさせているような…?
(これはHG昭和ギドラへの布石なのか?)

※2025年9月26日時点
全身のプロポーション

さて全身のプロポーションはこちら。
フィギュアのクオリティは安心のハイレベル!
造形は、以前大絶賛した「HGシリーズ 怪獣総進撃編」と同じ系統だと思われます。
ぐるりと全体チェック





全身をぐるっと一周。
造形、塗り分けともに素晴らしい。全身のバランスも良いし、塗装に関しても牙・爪の一本一本まで丁寧に塗り分けされています。
各部ディティール





モスゴジは前作の個体であるキンゴジ(映画『キングコング対ゴジラ』)に対し、非常にスマートなボディと、くりっとした大きな目が特徴だと思います。
特に瞼が大きくて分厚いんですよね。睨んでいるのに、なんだかかわいらしく見えてしまうゴジラです。
他のHGシリーズと比較
怪獣総進撃編のゴジラ(1968)と並べてみた

「ゴジラ(1968)」(左)と並べて比較

その怪獣総進撃編のゴジラ(1968)と並べて比較。
総進撃ゴジに比べて、モスゴジの全身のスマートさが際立ちます。小顔だし頭身のバランスが良い。
なお、同系統の造形なので、並べると統一感が抜群です!たぶん造形師は同じだよね?
ぜひこのまま昭和ゴジラシリーズをラインナップしていってほしいです。昭和ギドラ待ってますぞ!
HGの進化が著しい

せっかくなので今年色々と新作が出たバーニングゴジラをチョイス
近年のHGの造形力、そしてスケールアップは大歓迎です。
比較として過去のHGゴジラと並べて比較。モスゴジがあれば良かったんだけど、持っていないので今年何かと話題のバーニングゴジラを持ってきました。「HGゴジラ4」のやつ。懐かしいでしょ。
昔のデフォルメ表現から、近年は劇中再現にガッツリ振り切った方向性がはっきりと分かります。デフォルメに創意工夫がある昔のHGの顔も好きだけどね。
今作最大の特徴!
モスラ幼虫(1964)と組み合わせて劇中を再現!

さて、こちらが今作の最大の目玉。
同ラインナップのモスラ幼虫(1964)には専用パーツ(尻尾)が同梱されており、ゴジラ(1964)の尻尾と差し替えると、映画劇中の「噛みつきシーン」を再現できます。
これは面白い!HGの新しい試みです。

実際に組み合わせた状態がこちら。
もともとサイズアップ傾向のHGがさらに大ボリュームに!持ったときに思わず「重っ!」ってなりましたw
迫力も増し、飾っていてめっちゃ映えます!面白い試みだと思いました。




まあ、欲を言えば尻尾だけでなく「顔」も差し替えパーツがあればなお良かったかな。
噛みつかれているのにゴジラの表情がそのままで、無表情というか無反応っぽい顔になっちゃうので、やや違和感も残りました。
まとめ

以上、「モスラ対ゴジラ編」より、「ゴジラ(1964)」のレビューでした。
「怪獣総進撃編」と肩を並べるハイクオリティに加え、モスラ幼虫との連結ギミックはHGゴジラの新たな可能性を示すユニークな試みだと思います。
パーツ差し替えと二体の組み合わせで劇中シーンを再現できるのは、シリーズに遊びの幅を持たせる大きなポイント。
今後のHGラインナップにもますます期待が高まりました。

















