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【レビュー】MSメカニカルバスト07 MSN-04 サザビー

MSメカニカルバスト07 サザビーを実際に組み立てレビュー。造形クオリティやサイズ感、組みにくさの注意点、ルミナスユニット発光ギミックの難点まで正直に解説。積みプラ消化の記録としてもどうぞ。

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公開日:2025/12/15

年末の積みプラ消化!

バンダイの「メカニカルバスト」第7弾。「機動戦士ガンダム MSメカニカルバスト07 MSN-04 サザビー」を組み立てつつ、レビューします。

機動戦士ガンダム MSメカニカルバスト07 MSN-04 サザビー

機動戦士ガンダム MSメカニカルバスト07 MSN-04 サザビー
商品名機動戦士ガンダム MSメカニカルバスト07 MSN-04 サザビー
サイズ全高:約12.5cm
価格500円 / 1回
発売元バンダイ
主な登場作品『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』(1988年映画)

メカニカルバストシリーズは、バンダイのガシャポンシリーズのひとつ。

ガンダム作品のモビルスーツのバストアップ(胸像)を立体化し、外装と内部メカを組み合わせてディスプレイするコレクションモデルです。

サザビーは第7弾モデルで、初のガンダム「以外」のMS。普通、こういう場合にはザクあたりが選ばれそうなものですが、意外なことにファーストガンダムは商品化されておらず、最初に発売された第1弾もνガンダムでした。その流れを考えると、サザビーの抜擢は納得。

組み立て開始(※1年以上放置してた)

「内部メカ(ルミナスユニット同梱)」+「サザビー 外装(カラーver.)」
頭部モノアイから組み立て開始

さて、さっそく組み立て開始です。

さっそくと言いつつ、実はこのサザビー、現在店頭で再販されているものではなく、初販版ですw ガシャポンで引き当ててから、1年以上放置してましたw 積みプラはガンプラだけじゃない。ガシャポンも積んでます(キリッ)。

ガンプラより組みにくいのは確か

パーツは少ないが、若干組みにくい

放置していた理由ですが、なんか当時から噂で「組みにくい」って話をチラホラ聞いてたのよね。それでなんとなく後回しにしているうちに、部屋の片隅に放置しちゃったんだけど、実際に組み始めてみると確かにそれは感じる。

真ん中に装着したのが、LED発光ユニット「ルミナスユニット」

同じバンダイでも、ガンプラのような精密な噛み合わせではないし、説明書の図解も小さすぎてわかりにくい。パチンと気持ちよくハマらないので、常に「これで合ってるよな?」という不安を抱えたまま、進めていくことになります。

それとこういった価格帯の組み立て玩具って、パーツ(ランナー)に番号表記が無い。なので1つ1つ手に取って、慎重に確認しながら進めなきゃいけないのが大変でした。

完全な状態にするには「内部メカ」と「外装」の両方が必要

内部メカ(ルミナスユニット同梱)

まあ、パーツ数自体は多くないので、一度流れを理解してしまえば、作業自体はそれほど時間はかかりません。

付属の説明書じゃなくて、公式サイトから確認した方が分かりやすいのでオススメです。それとYouTubeで組み立て動画を公開している人もいます。

内部メカだけ当たっても、一応、単体でディスプレイは可能

さて、僕が当たったのは「内部メカ(ルミナスユニット同梱)」と「サザビー 外装(カラーver.)」。これは運が良かったです。

内部メカと外装が揃って、はじめて「完全なサザビー」として完成します。内部メカだけだと外観は成立しないし、外装だけだと中身がスカスカ。

外装パーツの取り付け
一旦、頭部パーツを取り外す必要があります
外装(装甲)パーツを取り付けると、一気にサザビーに!

ただ、どのパーツが当たっても、一応単体でもディスプレイ可能な設計になっているのはGOOD。

外装パーツだけ当たっても一応サザビーの体にはなるし、内部メカだけだと、装甲をパージした整備中のような状態で飾れる。分割商法っちゃ分割だけど、このパーツだけ当たっても意味がないという当たり方はしない点は評価します。

完成!

完成!

ということで、サザビー完成しました!

装甲の隙間から覗く内部メカが良いカンジ!

おー!普通にカッコいい。ガシャポンとは思えないほどシャープな造形で、サザビーらしいボリューム感もしっかり出ています。

胸像タイプなのでディスプレイに丁度よいサイズですが、スケールサイズとしては多分MG超えてるよねこれ?このサイズなら迫力も結構ある。これは素直に満足です。

ルミナスユニットで発光……しかし

ルミナスユニットを起動
スイッチは結構固め

せっかくルミナスユニットを当てているので、装着してスイッチ・オン。

メガ粒子砲が発光!

メガ粒子砲の砲口だけではなく、
機体のコア部分から発光しているのが格好良い!

まずはメガ粒子砲が発光。いいねー。これはテンション上がります。

ただしスイッチのオンオフは面倒毎回ルミナスユニットを本体から取り外して操作する必要があります。

一応、爪楊枝とか、細い棒状の何かがあれば、背面からルミナスユニットのトグル自体には届く…けど、スイッチが固くて切り替えられないので、結局取り外すことに。

…..ってあれ?モノアイは光らないの?

ルミナスユニットは「2つ」当てる必要があった。。

1つのユニットでどちらも光るわけではない

実はこれ、完成後に知ったのですが、モノアイとメガ粒子砲を同時に発光させるには、ルミナスユニットが2つ必要です

ということは、ルミナスユニット入りのメカパーツを2回当てる必要がある

いやそれは勘弁してくれ😭

他にもバンダイのガシャポンシリーズでは、ルミナスユニット付きのシリーズがありますが、多分規格は共通だと思うので、そっちから流用するという手もあると思う。この機会に1つ手に入れたので大事に取っておこうと思います。今後、思いがけないタイミングで使うかもしれないので。

モノアイ発光は最高。でも手間がキツい

ブォン!

ということで、メガ粒子砲用に装着したルミナスユニットを一旦取り外し、本体を分解。

ユニットを頭部側に移設します。

やっぱりジオンのMSはモノアイ!

おおーいいねー!これぞジオンのMS。やっぱりモノアイが光ると格好いい。

ただし問題は操作性。

メガ粒子砲同様、毎回ルミナスユニットを本体から取り外して操作する必要があります。しかもメガ粒子砲の場合は、本体の背面からサクッと簡単に取り出せるけど、モノアイの場合、スイッチ切り替えのたびに本体を分解する必要があるため、正直かなり面倒です。

気軽にオン・オフできるギミックではない

アイデア自体は良いし、発光ギミックも映えますが、実際のディスプレイでは、つけっぱなしもしくは完全オフのどちらかになりそう。

気軽にオン・オフできるギミックではありません。この仕様はガシャポンの玩具とはいえ、惜しいところです。価格相応と言ったところかな。。(とはいえ、1回500円…)

まとめ

以上、「機動戦士ガンダム MSメカニカルバスト07 MSN-04 サザビー」のレビューでした。

「組み立て」や「発光ギミック」には正直クセがありますが、胸像ならではの迫力と、発光時の映えを考えると、完成後の満足度はかなり高いです。

積んでいた時間は長かったけど、ちゃんと組んでよかったです!

さて、次の積みプラ消化はどれにしようかなー。サザビー繋がりだと、RGのνガンも積んでるんだよね。。

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