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【HGシリーズ】HGD+ ゴジラ05 メガロ(1973) レビュー

「HGD+ ゴジラ05」より、メガロ(1973)をレビュー。仮面ライダーにも通じる格好良い顔立ちや、両腕のドリル。背中の外殻と細かな彩色、ジオラマ台座を紹介。旧HGのジェットジャガーやガイガンとの比較も掲載します。

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公開日:2026/08/29

メガロが久々にHGで登場!

今回のレビューは、バンダイのガシャポンHGシリーズ「ゴジラ HGD+ ゴジラ05」より、「メガロ(1973)」です。

HGD+ ゴジラ05 メガロ(1973)

HGD+ ゴジラ05 メガロ(1973)
商品名HGD+ ゴジラ05 メガロ(1973)
サイズ全高 約6.5cm(台座含:約9cm)
価格1回500円
販売時期2021年1月(2026年8月再販)
主な登場作品『ゴジラ対メガロ』(1973年映画)

バンダイのガシャポンHGシリーズ。「HGD+ ゴジラ05」より「メガロ(1973) 」です。

おさらいですが「HGD+ ゴジラ05」は、HGD+シリーズ第5弾として2021年に発売されたシリーズです。このたび2026年8月に再販されました。

HGD+ ゴジラ05

同シリーズの全ラインナップをレビューしていますので、そちらもぜひご覧ください。

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それではメガロのレビューに入ります。

全身のプロポーション

メガロ(1973)

全身のプロポーションはこちら。

全高は頭部の角まで含めて約6.5cm程度くらいかなー。同ラインナップのゴジラ、メカゴジラとだいたい同じくらいのサイズ感です。

全体を俯瞰して見ると、頭部がやや大きめのバランスに見えますが、劇中のメガロもこれくらい頭が大きいイメージなので、個人的にはまったく違和感はありません。

造形は安心のHGD+クオリティ。

さらにこのメガロの場合、塗装面も非常に良い。背中の甲羅のような外殻部分も、複雑な昆虫模様をしっかり彩色で再現しています。

このサイズのミニフィギュアだと、こういった複雑な模様は簡略化、下手をすると省略されることも多いですが、背中だけでなく胴体や肩部分の細かな模様まで再現されています。妥協なき再現力です。Good👍️

各部ディテール

ディテールについてはこちら。

顔面がこちら。やっぱり格好いいなー。

メガロの顔って、どことなく仮面ライダーに通じる格好良さがあると思うんですよね。昆虫顔の巨大な複眼に加え、角や牙まわりなど、随所に見られるメタリックで硬質、かつシャープな造形です。

複眼までは表現されず

なお、流石に複眼までは彩色で再現されず、一色ベタ塗り。ここまで再現されていたら、もう完璧だった。

両腕のドリル
裏側のスリットまで再現

特徴的な両腕の掘削ドリル。表側だけでなく、裏側の細かなスリットまでちゃんと再現されています。さすがです。

外殻の昆虫模様

巨大な甲羅のような外殻(外骨格)。複雑な模様もしっかり彩色で再現。

羽は収納した状態を再現。今回のHGD+に限らず、メガロ(1973)のフィギュアって基本的に、羽は収納した状態での立体化が主だけど、劇中だと結構、飛んでるシーンも多い。今後は羽を大きく広げたバージョンのメガロも発売されたら面白いと思いますね。

尻尾
両脚
メガロの爪は2本

懐かしのHGシリーズと並べて比較

2001年発売のHGシリーズ
「ゴジラ8」のジェットジャガーと並べる

メガロのライバルと言えば、やっぱりこの方。ジェットジャガーです。

懐かしのHGシリーズ、2001年発売の「ゴジラ8」から引っ張り出してきました。ちなみにこの「ゴジラ8」でも当時、メガロがラインナップされています。なので、HGD+の初販版はちょうど20年の時を経て戻ってきたわけですね。旧版も持っていたら、ぜひ新旧メガロを並べて比較したかったなー。

サイズは結構違う

並べるとこんなサイズ比。

ジェットジャガー、というか「ゴジラ8」のラインナップってこんなにデカかったっけ。HGD+版メガロと並べると、サイズが全然違います。ジェットジャガーは約9cm近くもありました。近年の大型化傾向にあるHGシリーズと比べても遜色ないサイズです。

そしてこれまであまり意識してこなかったけど、今あらためて見ると、最近のHGシリーズと比較しても全然見劣りしないクオリティです。20年以上前のガシャポンフィギュアと考えると、かなりすごい仕上がりですね。

同じD+シリーズのはずが……

HG D+ ゴジラ03 ガイガン(1972)

続いて、同じく劇中で一緒に登場したガイガンと比較。こちらは「HG D+ ゴジラ03」のものです。以前、レビュー済み。

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ってあれ!?同じD+シリーズのはずが、ガイガンの方が遥かにデカいw

まあ、超厳密にいうと、このシリーズは03までが「HG D+」、04から「HGD+」表記になっているという微妙な違いがあります(実はこの点、最近気がついた)。もしかすると、そのあたりで全体のサイズ感も調整されたのかな?

まあ先ほどの「ゴジラ8」版ジェットジャガーを見ても分かる通り、HGシリーズって昔から大きくなったり小さくなったりで、シリーズごとのスケール感は結構バラバラなんですよね。なので、あまり深く考えなくても良いのかもしれません。

並べてディスプレイした時に多少の不一致感は出ちゃうけど、まあ致し方なし。

ジオラマ台座

HG D+の特徴であるジオラマ台座

HGD+シリーズの特徴であるジオラマ台座と組み合わせてディスプレイ。

メガロ(1973)のこれは……何をイメージしているんだろう?w

地中から登場した際の爆発や土煙だとは思いますが、「劇中のこの場面を再現している」と断言できるほど具体的な造形ではありません。半透明のクリアパーツを使った、抽象的なエフェクト系ジオラマです。

まとめ

以上、「HGD+ ゴジラ05」より、メガロ(1973)のレビューでした。

顔面、両腕のドリル、背中の甲羅状の外殻など、メガロの特徴をしっかり再現しています。特に彩色に関しては、背中や肩、胴体に入った複雑な模様まで細かく塗り分けられており、ミニフィギュアながら見応えのある仕上がりです。

これで新旧シリーズ、そして大小サイズもバラバラだけど、一応、HGシリーズのメガロ、ガイガン、ジェットジャガーが手元に揃ってる状態です。あとはゴジラ(1973)さえ来てくれれば…っ!

ゴジラ1973待ってるぞー

今回のHGD+は再販ですが、直近のHGシリーズでは昭和怪獣のラインナップも充実しているので、そのうちゴジラ(1973)も登場するかもしれません。そうなれば4体を並べて、『ゴジラ対メガロ』をディスプレイできます。

いつか実現する可能性に期待しつつ、楽しみに待ちたいと思います。

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