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【HGシリーズ】HGD+ ゴジラ05 ゴジラ(1991) レビュー

再販された「HGD+ ゴジラ05」より、ゴジラ(1991)をレビュー。ギドゴジらしい頭頂部、分厚い胸板や筋肉質な造形。そしてジオラマ台座の魅力。同じHGD+シリーズのVSゴジラ同士の比較まで詳しく紹介します。

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公開日:2026/08/23

祝! HGD+ 再販!

今回のレビューは、バンダイのガシャポンHGシリーズ「ゴジラ HGD+ ゴジラ05」より、「ゴジラ(1991)」です。

HGD+ ゴジラ05 ゴジラ(1991)

HGD+ ゴジラ05 ゴジラ(1991)
商品名HGD+ ゴジラ05 ゴジラ(1991)
サイズ全高 約7cm(台座含:約9cm)
価格1回500円
販売時期2021年1月(2026年8月再販)
主な登場作品『ゴジラvsキングギドラ』(1991年映画)

バンダイのガシャポンHGシリーズ。「HGD+ ゴジラ05」より「ゴジラ(1991) 」です。

この「HGD+ ゴジラ05」は、HGD+シリーズ第5弾として2021年に発売されたシリーズ。

HGD+ ゴジラ05

当時は昭和メカゴジラを引き当て、それで満足して終わっていたのですが、このたび2026年8月に再販されたのでこの機会に全種コンプリートできました!

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まずはゴジラから早速レビューしていきます。

全身のプロポーション

全身のプロポーションはこちら。

全高は約7cm前後ぐらいかな。近年の大型化したHGシリーズと比較すると小さいです。

まあとはいえ、もともとHGシリーズのサイズってこのぐらいなので、歴代のHGシリーズと並べて飾っても、まったく違和感はありません。

そしてサイズが小さくても、劇中のゴジラの特徴はしっかり再現。

いわゆる「ギドゴジ」の尖った頭頂部、筋肉質な体型、厚みのある胸板まわりなどを、手のひらサイズながらしっかり再現しています。

個人的にVSシリーズのゴジラで、まず頭に思い浮かぶ「基準」が、自分はこのギドゴジなので、この再現度はうれしいところ。筋肉質な造形美がたまらんのです。

各部ディテール

ディテールについてはこちら。

頭頂部の尖り

まずなんといっても頭頂部の鶏冠のようなトンガリ。わずか1mm程度の小さな造形ながら、しっかり再現してくる心意気が素晴らしい。これだけ小さなフィギュアなら省略されてもおかしくない特徴ですが、こういう細部まで拾ってくるあたりがHGD+ですね。

ギドゴジは肩から胸板周りの筋肉がすごい

胸部は、ギドゴジらしい分厚く盛り上がった胸板を再現。

両腕
背びれ
尻尾

さらに、手や脚まわりの「たるみ」まで細かく再現されています。

ギドゴジのスーツには、前作『ゴジラVSビオランテ』で使用されたゴジラスーツを改修したものが使われており、手や腰まわりなど、全身に独特の「しわ」や、下方向への「余り」「たるみ」が見られるのも特徴です。良くも悪くも、少しブカブカ感というか、ぴっちりしていないんですよね。

だが、それがいい!

そのたるみが、有り余るほど肥大化した筋肉のようにも見えるのよ。個人的にギドゴジのマッシブさを感じる大きなポイントです。

HGD+ ゴジラ04 ゴジラ(1994)と比較

HGD+ ゴジラ04 ゴジラ(1994)と比較

同じHGD+シリーズ、かつ平成VSシリーズのゴジラ同士で比較。

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もしかしたら原型師が同じなのではないか?と、個人的に勝手に推測している「HGD+ ゴジラ04」のゴジラ(1994)と並べてみました。

同じVSシリーズのゴジラだけど、並べてみると体型の違いがしっかり表れています

写真左:HGD+ ゴジラ04 ゴジラ(1994)
写真右:HGD+ ゴジラ05 ゴジラ(1991)
ギドゴジスーツの「たるみ」感が比較できます

同じ「VSゴジラ」とひと括りにせず、それぞれの年代ごとの違いを、小さなHGサイズでも比較できるのが楽しいですよね。

VSシリーズゴジラを並べて楽しむ

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ジオラマ台座

HG D+の特徴であるジオラマ台座

HGD+シリーズの特徴であるジオラマ台座と組み合わせてディスプレイ。

ゴジラ(1991)には、ビルの廃墟をイメージしたようなジオラマが付属。劇中をイメージするなら、新堂会長のビル破壊シーンや、東京都庁周辺の決戦が連想できます。こういう遊び心がHGD+シリーズの面白かったところ。

しかし例えば都庁付近と考えると、このラインナップにメカキングギドラも加えてほしかったな。

もうHGD+の新作は長らく途絶えており、今後もあまり期待できないとなると、なおさら残念です。

改めて気がついたが、カプセルの中身が見えないのが地味に大変

開封するまで中身は全く見えない

余談だけど、昔はあんまり気にしていなかったけど、今回あらためてコンプ狙いでHGD+を回してみて気がついた。

カプセル自体をジオラマ台座として利用する仕様上、一般的な透明カプセルとは異なり、外から中身が確認できません。これが地味にきつかった。何が出たのか確認するには、その場で開封する必要があります。

しかも、パカッと簡単に開けるタイプではなく、テープでわりと厳重に留められているんですよね。ガシャポン筐体の設置場所によっては、その場で何個も開封するのが難しいケースもあると思います。ぶっちゃけ自分も結構恥ずかしかったw そんなことしてる人、周りに誰もいないもん😅

カプセルをジオラマにするというアイデア自体はめちゃくちゃ好きだけど、コンプ狙いになると、この仕様が思わぬ壁にもなりますね。

まとめ

お前だけには絶対負けない!

以上、「HGD+ ゴジラ05」より、ゴジラ(1991)のレビューでした。

尖った頭頂部や分厚い胸板、手足のしわ・たるみまで、ギドゴジらしい特徴をしっかり拾った造形です。あの筋肉質でマッシブな体型がこのサイズで再現されているのは素晴らしい。

同じHGD+シリーズのゴジラと並べると、それぞれの年代ごとの体型の違いも分かりやすく、楽しいです。

再販されたのは本当にうれしいので、これを機にHGD+シリーズそのものも復活してくれないかなー。メカキングギドラ、今からでも待ってますよ!

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