S.H.MonsterArtsより、今年公開されるゴジラ映画最新作『ゴジラ-0.0(ゴジラマイナスゼロ)』に登場する「ゴジラ(2026)」の商品化が早くも決定。宣材写真が公開されました。
これまでゴジラ(2026)、いわゆるゼロゴジの全身造形は、映画トレーラーのわずかな映像からしか確認できず、マイナスワンのゴジラと同一個体なのだろう、という推測。そして、前作からわずかに造形が変化してるっぽいなー、ということぐらいしか、現時点ではわからなかった。
だからこそ今回のS.H.MonsterArts化によって、宣材写真から全身のフォルムを確認できるのは非常にありがたい。
これは単なるフィギュア情報というだけでなく、映画本編を考察するうえでも貴重な資料になりそうです。
■ #ゴジラグッズinfo ■
— ゴジラ (@godzilla_jp) July 17, 2026
11/3(火・祝)公開の
映画『ゴジラ-0.0(#ゴジラマイナスゼロ)』より
商品化決定!
🔥「S.H.MonsterArts ゴジラ (2026)」https://t.co/9gj2pMG02j
劇中で使用された3Dデータを元に
本編さながらの姿で立体化💥
映画の迫力をぜひお手元に!#GODZILLA #ゴジラ #モンアツ pic.twitter.com/xKyPrMiQrf
なんかエヴォゴジっぽいフォルムだな!?
さて、さっそくゴジラ(2026)の全身造形を確認。画像は公式サイトからどうぞ。
参考
S.H.MonsterArts ゴジラ (2026) | 商品一覧 | 魂ウェブ
https://tamashiiweb.com/item/15952/
!? なんだか、前作より細いな?
てっきりVSシリーズの同一個体のように、前作の造形をベースに細部を微調整するくらいの変化で来るのかと思っていました。しかし、これは結構違います。
前作のどっしりとした体型から、だいぶシェイプされたフォルムになっている印象です。
特に違いを感じるのは顔、そして何より脚まわり。
全体のシルエットを見ていると、『ゴジラxコング 新たなる帝国』に登場したゴジラ・エヴォルヴ、いわゆるエヴォゴジっぽさを感じます。

これ、最初のトレーラーを見た時の感想でも、謎の重力空間に対する感想で、まるでエヴォゴジの無重力バトルを思い出したって感想書いたんだけど、まさかゴジラ本体のフォルムまで似てくるとは思わなかった。山崎監督、マジでエヴォゴジから何かしら影響受けているのかな?
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もちろん作品も世界観も違うので、単純に比較するものではありません。
ただ、今回のゴジラ(2026)は、前作よりも明らかに「動きやすそう」な体型に見えるんですよね。この体型変化は映画本編のシナリオを考えるうえでもヒントになりそうです。
わざわざこうしたシャープなフォルムに変化させたということは、劇中でそれを活かすシーンがあるのではないか。
つまり、格闘戦の可能性があるのでは……?
敵怪獣登場の可能性への期待も高まる

そうなると、当然気になってくるのが敵怪獣の存在。僕が長年、邦画ゴジラの新作に待ち望んでいたものです。
ついに?
ついに、ファイナルウォーズ以来の邦画ゴジラで、怪獣同士のバトルが映画館で見られるのか??
シン・ゴジラ以降、ゴジラは人間ドラマを動かす「舞台装置」としての側面が強くなっていました。実際、その路線だからこそ、ゴジラにあまり馴染みのない層にも届き、近年の大ヒットにつながった部分はあるのは事実だと思う。
ただ、往年のファンとしては、やっぱり怪獣バトル映画としてのゴジラも見たい。
短編特撮「フェス・ゴジラ」で怪獣バトル要素を楽しめる機会はありましたが、劇場用の邦画ゴジラがここまで大ヒットしては、本格的な怪獣同士の戦いを見るのは、もう難しいのかなと半ば諦めていたところもあったので、今回のゴジラ(2026)のフォルムには、希望を感じてしまいます。
もちろん、現時点ではまだまだ推測の域を出ず、敵怪獣が登場するとも、格闘戦があるとも、何か確定しているわけではありません。
それでも、あの動きやすそうなシルエットを見ると、つい期待してしまいます。
キングギドラ登場説も根強く噂されていますし、もし本当にそうなったら、個人的には最高の新作になりそうです。
ただ一方で、近年のゴジラ映画が大きく評価された理由を考えると、怪獣バトル要素をあえて抑えたからこそ、普通の邦画として多くの人に届いた面もあるのは事実だと思います。
往年の怪獣バトルを望む自分。でも、その方向性だけでは、ここまでゴジラは復活しなかったのではないかと考える自分。
正直、葛藤というか、かなり複雑な気持ちではあるw
だからこそ、新作映画のシナリオがどちらに転ぶのか、今から気になって仕方がありません。
『ゴジラ-0.0』は、今後の邦画ゴジラの流れを決定づける作品になるのではないか。
そんな期待と不安を抱きつつ、今後の続報を待ちたいと思います。













